装甲娘 ミゼレムクライシス 攻略 Wiki

ユニット一覧

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ステータス

リミット解放

ユニット性能・評価

ACCM、コアパーツ、シナリオによる強化なしのステータス

キャラクターシナリオによる強化数値

スロット解放による強化数値

ユニットレベル200、信頼10、シナリオ全クリア状態のステータス

アニメ『装甲娘戦機』との期間限定のコラボユニット。原作では平和な世界から急に時空転移されたズブの素人のため、戦闘は不向きという設定。
HP・格防・射防・精神のステータスに優れている。射攻もそれほど悪くない。

斬、貫、衝と全属性を 50% アップさせるという汎用性に優れた必殺を持つ。EXスキルもリキャスト短縮とこれまた強いが、発動までに時間がかかる。
この「時間がかかる」というのがミソで、開幕でACCMを使っておき、もう使えるACCMが無いという時の最後のひと伸びに大きく貢献する。
似たような性能のユニットに バーゼラルド がいるが、あちらは開幕でゴッデスモードが作動するため、瞬発力はバーゼ、継戦火力はこちら。
上手くユニットやACCMのバフを挟むことが出来れば、更なる属性の特化はもちろん、2属性の攻撃バフを継続させる、夢の2極パが作れるかもしれない。
一度 EX スキルが発動すると、短い間隔で必殺を放ち味方の属性ダメージアップを積み重ねることができるため、ボス戦・ランキング戦・連合クエスト向き。
現環境と上手くかみ合った強ユニットのため、見事出逢えれば積極的に使っていこう。

どうやらアニメ『装甲娘戦機』はリブート前の今作『装甲娘』と同じ世界線だったらしいが、ご存知の通り今作は世界観が一新されたためにパラレルワールド扱いになってしまった。漫画版は特にその影響を強く受けており、何かと大人の事情が垣間見える。

アニメとは違いちゃんと射撃を当てることができる…と思いきや、アタックファンクションでは数発外していることがダメージからうかがい知れる。
戦闘終了後に食べているカップラーメンはサンポー食品の「焼豚ラーメン」。TVアニメ側でもプロモーション協力としてクレジットに入っていた。

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山野博士の見解によると本作のリコはアニメ版リコの「別次元同位体」であり、同時に存在している可能性があるとのこと。 リコが「リアルな夢」として見ているのは、アニメ版のリコの記憶を見ている、ということになる。

画像

ボイス

LBX

LBX:アサシン
神谷重工が作り出した暗殺用LBX。ワイルドフレーム。
狙撃だけではなく近接戦闘も可能。また、任務失敗時のために自爆機能までついている。
主な使用者は暗殺者のジャッカルとイノベーターの青の部隊。
アニメではダンボール戦機の第5話「闇の暗殺者」で初登場し、第6話にて財前総理大臣の暗殺任務に使用された。
同第38話で再登場しジェネラルと交戦。ダンボール戦機Wの第1話ではダイソンビジネスセンターを爆破。
同第17話・18話でも登場し、クラウディア大統領暗殺任務に使用された。

上記の話数中で人やLBXに射撃でダメージを与えたことは一度もない（格闘ならある）。

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