クイーン のバックアップの現在との差分(No.30)
ステータス
リミット解放
ユニット性能・評価ACCM、コアパーツ、シナリオによる強化なしのステータス
キャラクターシナリオによる強化数値
スロット解放による強化数値
ユニットレベル200、信頼10、シナリオ全クリア状態のステータス
オルテガ(タチバナ マチカ)に続いて実装された、★2の後衛キャラ。 あちらは攻撃面に優れる一方で、こちらは機動・防御面に優れている。 ステータスは機動・射防・精神に優れている。 このユニットならではの長所は、必殺ファンクションで敵全体に射撃防御ダウンを付与できる点。 装備できるACCMが味方全体の貫属性強化の効果を持つビビンバードXであるため、全力でマスターコマンド(コウサキ ミア)のサポートが行える。 実は、スロット解放による能力値の上昇幅が非常に高く、★5までの育成を行った際の能力値は元々のレアリティが★3であるユニットとほぼ同じ。特に射防の高さは凄まじく、レベル130時点で6500付近まで伸びる。 但し、精神のステータスは若干低いので、効果を上げたいならコアパーツで補おう。 スロット開放を進めていくと射防の高さが他の追随を許さないレベルの値まで伸びる。 ただ、育成に必要なユニットチップの回収が ミラージュバトル でしかできないことが大きな足枷となる。 目立たない特徴としては、連携の味方の射攻付与率が全ユニットの中で最大(45%)であること。 更に射パは貫属性が花形でユニットも充実しており、衝属性の本ユニットはなかなか日の目を見ない。 連携ファンクションを数多く発動する連合クエストで射撃パーティの一員に加えれば威力を大きく上げれるだろう。 ナイトメア(ムラセ リオル)は実の妹であり、幼少期に行ったごっこ遊び(レナは本来悪役女王役)が今の性格の根幹になっている。 ナイトメア(ムラセ リオル)は実の妹であり、幼少期に行ったごっこ遊び(レナは本来悪役女王役)が今の性格の根幹になっている。 画像
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