オルテガ のバックアップの現在との差分(No.4)
レベル上限:★1=Lv20、★2=Lv30、★3=Lv40、★4=Lv50、★5=Lv60、★6=Lv70、★7=Lv80
ステータス
リミット解放
ユニット性能・評価ACCM、コアパーツ、シナリオによる強化なしのステータス
キャラクター性能・評価DEFが高く、★4マークスマンと同程度まで伸びるが、その一方でATK、LPは他の★2マークスマンよりも低い。 手数を増やす目的では使いにくいが、コストの低さ、DEFの高さによる耐久の高さゆえに序盤の時間稼ぎ役に向いている。 スロット解放による強化数値
ユニットレベル200、信頼10、シナリオ全クリア状態のステータス
数少ないロケット兵装の★2キャラ。ロケットは通常攻撃の範囲が他と比べて広く、雑魚掃討に向いている。 入手はガチャの他、交換所でユニットチップをタワーメダルで交換・収集することでも可能。 ステータスはHP・射攻・精神が高い。総合的には初期実装組の★2キャラであるためそれ相応。 必殺Fncはその射攻を活かせる高倍率の全体攻撃で、更に長時間 ヒート の付与効果もあるので、HPの高いボス戦に入ると有効。 クールタイムも36秒とそこまで長くない。 ただ昨今のイベントボスは大抵「ヒート抑制」を持っているため、スリップダメージは一定値以上は入らなくなっている。 ACCM デクー改 も全体攻撃+高確率のスタン という優秀な武装である。 前述の通り、ユニットチップをタワーメダルで入手が可能なので、育成難度も比較的容易。 画像
ボイス
LBXLBX:オルテガ 風間アタル使用。第三回LBX世界大会アルテミスにて、森野ショウと共に仙道ダイキチームで出場。Dブロック決勝にて、仙道ダイキに「捨て駒」という扱いを受け破壊された。 LBX:オルテガ サイバーランス社から発売されているワイルドフレームのLBXで処刑人がモチーフ。 比較的珍しい格闘メインのワイルドフレーム機で、基本装備の「ギガントアックス」に内蔵されたブースターを使用することで専用必殺ファンクション「ジェットハンマー」を使用できる。 髑髏や悪魔をあしらった悪役然としたデザイン故愛好者が多く、作中では北米チャンピオンのジョン・ハワード、仙道ダイキのチームメイト等が使用している。 コメント |
装甲娘 ©LEVEL-5 Inc. ©DMM GAMES
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