ワキタ イズミ のバックアップ差分(No.5)
|CENTER:300|BGCOLOR(#FEA):80|BGCOLOR(#FEA):90|c |>|>|BGCOLOR(#EC3):~''ワキタ イズミ''| |&attachref(./ワキタ イズミ仮.jpg,nolink,50%);|>|BGCOLOR(#EC3):~''スペック''| |~|LBX|アキレス・ディード| |~|実装日|| |>|>|BGCOLOR(#EC3):~''紹介''| |>|>|いつも飄々としていて、とらえどころがない少女。&br;嘘か本当か分からない話をよくして、周りを惑わすことが多い。| *キャラクター性能・評価 [#evaluation] *キャラクターボイス [#cv] CV担当:[[柚木涼香>https://twitter.com/yuzuruu]] *画像 [#image] &attachref(./ワキタ イズミ仮.jpg,nolink); *LBX [#lbx] ''LBX:アキレス・ディード'' 市販用に開発されたアキレス。ナイトフレーム。 黒いカラーリングと各所に増設されたバーニアが特徴で、古代ギリシア然とした旧アキレスよりも一般的なアニメ・ロボット(宇宙戦士)に近い。基本性能はアキレスと同等だが、より扱いやすくなっているほか、小型ノズルにより短時間の飛行も可能。更に、機体性能を向上させる「デモニックモード」を搭載。基本装備は片手銃「ダークシューター」と、盾「ダークシールド」。必殺ファンクションはダークシューターから強力なエネルギー弾を打ち出す「ブラックストーム」。タイニー・オービット社の新たな主力商品として大々的に売り出される予定であったが、ディテクターのブレインジャックにより操られ、彼らのコントロールするLBXの指揮官的な存在となってバン達の行く先々で暗躍する。 前述のとおり『基本性能はアキレスと同等』のはずなのだが、劇中では前主人公機オーディーンを文字通り一方的に蹂躙しバラバラに破壊してしまう圧倒的性能を見せつけている。もしかするとディテクターに操られた際に謎の強化がかかったか、もしくはディテクターの操作能力がバンを上回っていたのかもしれない。まさか商品サンプルと言う事で通常の3倍にでも強化されていたとでも言うのか? 使用者は当初は不明だったが、29話にてディテクターに攫われた青島カズヤに託されていたことが判明。以降も彼の愛機として使用されている。48話からは対ベクター用の武器として開発された「ルミナスシューター」を受け取り、過去の狙撃タイプ機体の使用経験を存分に生かせるようになった。 『ダンボール戦機ウォーズ』では主人公瀬名アラタの所持LBXとして登場(但し、学園の規則で没収されたが、ワールドセイバーとの決戦後に学園を去るアラタに、サクヤがメンテナンスをして返却される)。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) |
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