パンドラ（アミ） のバックアップ差分(No.4)
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#include(キャラクター項目,notitle);

//#include(キャラクター注釈,notitle);


|CENTER:300|BGCOLOR(#fd0):80|BGCOLOR(#fea):120|BGCOLOR(#fd0):80|BGCOLOR(#fea):120|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#EC3):~''パンドラ（アミ）''|
|&attachref(./パンドラ（アミ）.jpg,nolink);|>|>|>|BGCOLOR(#EC3):~''スペック''|
|~|レア|&ref(画像置場/レア3.png,nolink);|キャラ名|シオザキ　カズナ|
|~|ポジション|&ref(画像置場/前衛.png,nolink);|属性|&ref(画像置場/貫.png,nolink);&ref(画像置場/格闘1.png,nolink);|
|~|CV|井上麻里奈|イラスト|POP|
|~|実装日|2020年5月21日|||
|~|入手方法|>|>|プレミアムガチャ&br;交換所（タワーメダル/アルテミスメダル/マルチチップ）|
//
|~|>|>|>|BGCOLOR(#EC3):~''ステータス（Lv80）''|
|~|戦闘力|13773|||
|~|HP|10295|機動|629|
|~|格攻|4144|射攻|0|
|~|格防|2243|射防|1903|
|~|会心|308|精神|533|

|BGCOLOR(#fd0):180|BGCOLOR(#fea):240|180|c
//
|>|>|BGCOLOR(#EC3):~''スキル''|
|&color(Red){''必殺''};&br;[真・蒼拳乱撃]|&color(Red){敵単体};に300%の格闘ダメージ&br;+まれにフリーズを付与|CT22|
|&color(Green){''連携''};&br;[コンビネーションラッシュ]|味方全体に格攻アップ15%を付与&br;敵全体に107%の格闘ダメージ||
|&color(Maroon){''EX''};&br;[インファイトモード]&br;[グラップラーモード]|HPが少なくなった時、モード発動&br;格闘ダメージを1/2(&color(Red){1/4};)軽減する|装着パーツ「ミューズ」?/&color(Red){?};個|
//
|>|>|BGCOLOR(#EC3):~''プロフィール''|
|>|>|3年前、世界を救ったレジェンドの一人。セカンドケースのリーダーを務める。&br;コードネームではなく本名で呼ばれている。|


*キャラクター性能・評価 [#evaluation]

クールタイムが短く高威力の必殺ファンクションが、敵単体攻撃であるためボス戦で使えなくもない。
全ユニットの中でも最高クラスの攻撃力を有しており、クールタイムが短く高威力の必殺ファンクションが打てる。衝属性であるため、ジ・エンペラーのACCMとの相性が良く、複数回の攻撃バフをもらった後の必殺ファンクションは規格外の威力を誇る。5/31より実装された「ミゼレムゲート突破作戦」では、高難易度ではほとんどが単体ボスのため、そこで真価を発揮するだろう。
攻撃力の代償ゆえか、EXスキル抜きでの防御力は低く、相手の必殺ファンクションを貰うと一撃でやられることも。EXスキルを発動させてしまえさえすれば前衛として心強くなるため、適度に防御バフや回復を挟むといい。
前作では「黒沢ともよ」がCV担当であった。
*画像 [#image]

//&attachref(./パンドラ仮.jpg,50%);

|CENTER:SIZE(25):COLOR(Red):80|CENTER:500|c
|制服|&attachref(./制服.jpg,nolink);|
*LBX [#lbx]

''LBX:パンドラ''

タイニーオービット社の社長である宇崎悠介が使用する専用の白いLBX。ストライダーフレームを基にしている同社の試作機。得意とする戦闘方法などが「クノイチ」に似ているが後継機という訳ではない（クノイチはサイバーランス社製、どちらかというとアマゾネスの流れを汲んでいる）。謎のLBXとして初期から山野バン達の危機を度々救っている。後に川村アミの専用機として渡され、カスタマイズされると共に色もアミのクノイチと同じ赤色に塗り替えられている。細身な体格をしているが流線型なボディであるクノイチと比べてデザインが直線的でガタイが少し良くなっており、中性的な感じになっている。

加速力・反射性などでクノイチやアマゾネスを遥かに凌駕する機動力を有する。イノベーターとの戦いを想定されているためか、電子戦も可能であり、指向性電磁パルスによる電子攻撃能力を持つ。基本武器はクナイからダガー「ホープ・エッジ」へ変更されている。 

ちなみに初めてスパークブロード通信による遠距離遠隔操作されたLBXである。

続編『ダンボール戦機W』ではディテクターに洗脳されたアミが操るLBXとして、濃い青色の「ダークパンドラ」が登場。頭部に追加された一本の角、赤く鋭い目、先端が上に向かって反り上がった肩パーツなど、攻撃的な外見となっている。基本装備は三方向に金属の刃を持つダガー「デスペレイトエッジ」。パートナー機である鬼クノイチ二体を従え、バン達と戦闘を繰り広げた。バン達の仲間に復帰してからは白カラーの二代目パンドラを使用。ジェシカから教えてもらったのか二丁拳銃を使用しており、リベリオンのような近接ガンアクションを見せている。 

また、ゲーム『ダンボール戦機 爆ブースト』では追加機体としてパンドラを参考に開発された「シャルナック」が登場している。

（引用元 [[ピクシブ百科事典>https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%28LBX%29]]）



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