ハーデス のバックアップの現在との差分(No.4)
ステータス
リミット解放
ユニット性能・評価ACCM、コアパーツ、シナリオによる強化なしのステータス
キャラクターシナリオによる強化数値
ユニットレベル200、信頼10、シナリオ全クリア状態のステータス
原作では敵として現れる非プレイアブルのLBX。ここで新機体オーディーンとフェンリルを暴れさせたプレイヤーも多いだろう。 ジェネラル(ハロウィン)?に続く、「格闘ダメージアップ」効果を持つユニット。彼女自身でも優秀だが、二人とも出撃させれば倍率も効果時間も高まり一石二鳥。 ハロジェネにも言えることだが、使用武器がハンマーの為、青ビビンとの相性もバツグン。限界まで高まったバフでのガトリングバレットは8桁にも届きそうな威力を生み出す。 EXモードはあの無敵のナイトモード。使用コアパーツもガッツなので、エルシオン以上に相性が良い。また、必殺Fにはデコイ効果も付与されるため、 必殺Fで無敵の状態である自分に相手の注意を向けるという見事にかみ合ったプレイングも可能。あらゆる点で強さが光るユニットである。 ちなみに「P・E・R・U」とは「Personalize Erosion Repair Unit.」の頭文字。 画像
ボイス
LBXヴァーチャルLBX:ハーデス イノベーター研究所のメインコンピューターの防衛プログラムとして設置されていた存在。インフィニティネットを通じて送り込まれた、ヴァーチャル化したオーディーンとハンターをその圧倒的なパワー・防御力で窮地に追いやるが、事態を予見していた山野淳一郎博士によってハンターのデータが後継機のフェンリルにアップグレードされた結果、フェンリルの性能の前に戦況を覆され敗北する。 しかし、アニメ・ゲーム共に「防衛プログラム」としての役割自体は完遂した。 コメント |
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