アポロカイザー のバックアップの現在との差分(No.3)
ステータス
リミット解放
ユニット性能・評価ACCM、コアパーツ、シナリオによる強化なしのステータス
キャラクターシナリオによる強化数値
スロット解放による強化数値
ユニットレベル200、信頼10、シナリオ全クリア状態のステータス
後衛でありながら必殺ファンクションは敵全体攻撃。CTは短いが威力はひかえめ。追加効果の「自身にUプラスを付与」は必殺ファンクションの 攻撃自体にも適用されるため、高速でUゲージを貯めることが可能であり、「UゲージがMAXの時」を発動条件とするEXスキル持ちのユニットの サポートが行える。性質上、戦闘開始後すぐに必殺ファンクションを使用することが望ましい。それ故に必殺ファンクションの追加効果と自身の EXスキルのかみ合いがイマイチであるため、いっその事スキルの使用を考えず、空いたスロットで攻撃系のパラメータを底上げして威力をカバーするのも一つの手。 実は耐久面の能力値が全体的に高めで、ガッツ無しでもACCM次第では必殺ファンクションを耐えられるレベルである為、そうした方向性でカスタムを行う場合、攻撃面を強化するコアパーツのみの使用でも問題はさほどない。 マルチチップ交換以外では交換所の探索メダルでユニットチップを入手可能。 コアストーン100個の消費で探索可能回数を+3回できるという探索の仕様上、パーフェクトZX3と共に全ての★3ユニットの中で最もユニットチップの入手が容易。そのため、お迎えできたら、最優先で育成をしていこう。 NEOアルテミスのバージョンアップに伴い急激に価値が増加。 ACCMハンターによるショック合戦が行われるようになり、ショック耐性を持ちかつファンクションでUゲージが増加するため、ACCMハンターメタの筆頭に名乗りを上げる。 特にレジェンドではさくら☆零号機と並んだショックメタ要員のため育成して損はない。 ユニット性能・評価後衛でありながら必殺ファンクションは敵全体攻撃。CTは短いが威力はひかえめ。 自身のEXスキルはさほど強力なものではないため、いっその事使用を考えず、ACCMやコアパーツで攻撃系のパラメータを底上げするのも一つの手。 追加効果の「自身にUプラスを付与」は必殺ファンクションの攻撃自体にも適用されるため、高速でUゲージを貯めることが可能であり、「UゲージがMAXの時」を発動条件とするEXスキル持ちのユニットのサポートが行える。 ガチャの他、交換所の探索メダルでユニットチップ入手可能。 画像
ボイス
LBXLBX:アポロカイザー LBX:アポロカイザー 『ダンボール戦機』の当代アキハバラキング・マスターキングの専用LBX。 背中のビームウイングにより浮遊が可能で、作中ではこの機能によって氷原フィールドの対策を行っていた。 実は必殺ファンクション「神速剣」の使用直後はエネルギー切れによってわずかな間無防備になるというハカイオーと同様の欠陥があり、そこを突かれて山野バンのオーディーンに敗北した。 コメント |
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