アキレス・ディード のバックアップの現在との差分(No.15)
ステータス
リミット解放リミット解放
ユニット性能・評価ACCM、コアパーツ、シナリオによる強化なしのステータス ACCM、コアパーツ、シナリオによる強化なしのステータス
キャラクターシナリオによる強化数値 キャラクターシナリオによる強化数値
スロット解放による強化数値 スロット解放による強化数値
ユニットレベル200、信頼10、シナリオ全クリア状態のステータス
デバフ付き全体必殺ファンクションに加え、Uゲージを高速チャージするEXスキルを持つ強力なサポーター。 EXスキルの発動条件は、同格以上のボス戦では確実に達成でき、発動するとUゲージ増加速度が非常に大きく上昇する為、 特に、ゲージマックス時に能力が発動するユニットと組み合わせる事で、非常に高いサポート能力を発揮する。 その反面、攻撃力は低めで、アリーナなどの装甲娘相手のスピード勝負には余り向いていないが、そこは適材適所と言うモノだろう。 サービス再開直後から実装されている★3ユニットであり、現環境における最優ユニット。 リセマラをするのであれば彼女以外有り得ない、という程のぶっちぎりの使い勝手の良さを誇る。 ステータスはどの値も平均的に高く、スロット開放による上昇値は後発組に負けるものの、それでも弱点らしい弱点はない。 デバフ付き全体必殺ファンクションに加え、Uゲージを高速チャージするEXスキルを持つ強力なサポーター。 EXスキルの発動条件は一見、敵からの攻撃によって発動するかに見えるが、自身へのバフ・HP回復でも発動する。 つまり ACCMビビンバード を開幕時に使用することで、自身の属性攻撃アップとEXスキル発動の両方ができる。 Uゲージ増加速度が劇的に上昇することで、「UゲージがMAXの時、モード発動」のユニット達のEXスキルを素早く発動させることができる。 (もちろん連携ファンクションの発動回転も速くなる。) 彼女を最優と知らしめているのは、この「(ほぼ)任意に発動可能なEXスキル」「そのEXスキル効果による他ユニットへのシナジー効果」の組み合わせが唯一無二なことであり、 またそれによって取れる戦術の幅が広くなるためである。 優秀なサポーターである反面、攻撃力は低めで、アリーナなどの装甲娘相手のスピード勝負には余り向いていないが、そこは適材適所と言うモノだろう。 (但し、NEOアルテミスの大幅な仕様変更後は各ユニットの再評価が始まっているので、もう一旗揚げることができるかもしれない。) 育成の際の注意点として、彼女のみキャラシナリオが、メインシナリオ第一部終了以降の時系列になっている為、ネタバレを回避したい場合はシナリオの初回閲覧時にスキップ機能を使用することを推奨する。 育成の際の注意点として、彼女のみキャラシナリオが「現在配信されている章よりも後」の時系列になっているため、 ネタバレを回避したい場合はシナリオの初回閲覧時にスキップ機能を使用することを推奨する。 画像
ボイス
LBXLBX:アキレス・ディード LBX:アキレス・ディード 市販用に開発されたアキレス。フレームタイプはアキレスと同じナイトフレーム。 黒いカラーリングと各所に増設されたバーニアが特徴で、古代ギリシア然とした旧アキレスよりも一般的なアニメ・ロボット(宇宙戦士)に近い。 基本性能はアキレスと同等だが、より扱いやすくなっているほか、小型ノズルにより短時間の飛行も可能。 更に、機体性能を向上させる「デモニックモード」を搭載。基本装備は片手銃「ダークシューター」と、盾「ダークシールド」。 必殺ファンクションはダークシューターから強力なエネルギー弾を打ち出す「ブラックストーム」。 タイニー・オービット社の新たな主力商品として大々的に売り出される予定であったが、ディテクターのブレインジャックにより 操られ、彼らのコントロールするLBXの指揮官的な存在となってバン達の行く先々で暗躍する。 前述のとおり『基本性能はアキレスと同等』のはずなのだが、劇中では前主人公機オーディーンを文字通り一方的に蹂躙しバラバラに破壊してしまう 圧倒的性能を見せつけている。もしかするとディテクターに操られた際に謎の強化がかかったか、もしくはディテクターの操作能力がバンを上回っていたのかもしれない。 まさか商品サンプルと言う事で通常の3倍にでも強化されていたとでも言うのか? 使用者は当初は不明だったが、29話にてディテクターに攫われた青島カズヤに託されていたことが判明。以降も彼の愛機として使用されている。 48話からは対ベクター用の武器として開発された「ルミナスシューター」を受け取り、過去の狙撃タイプ機体の使用経験を存分に生かせるようになった。 『ダンボール戦機ウォーズ』では主人公瀬名アラタの所持LBXとして登場(但し、学園の規則で没収されたが、 ワールドセイバーとの決戦後に学園を去るアラタに、サクヤがメンテナンスをして返却される)。 市販用に開発されたアキレス。ナイトフレーム。 黒いカラーリングと各所に増設されたバーニアが特徴で、古代ギリシア然とした旧アキレスよりも一般的なアニメ・ロボット(宇宙戦士)に近い。基本性能はアキレスと同等だが、より扱いやすくなっているほか、小型ノズルにより短時間の飛行も可能。更に、機体性能を向上させる「デモニックモード」を搭載。基本装備は片手銃「ダークシューター」と、盾「ダークシールド」。必殺ファンクションはダークシューターから強力なエネルギー弾を打ち出す「ブラックストーム」。タイニー・オービット社の新たな主力商品として大々的に売り出される予定であったが、ディテクターのブレインジャックにより操られ、彼らのコントロールするLBXの指揮官的な存在となってバン達の行く先々で暗躍する。 前述のとおり『基本性能はアキレスと同等』のはずなのだが、劇中では前主人公機オーディーンを文字通り一方的に蹂躙しバラバラに破壊してしまう圧倒的性能を見せつけている。もしかするとディテクターに操られた際に謎の強化がかかったか、もしくはディテクターの操作能力がバンを上回っていたのかもしれない。まさか商品サンプルと言う事で通常の3倍にでも強化されていたとでも言うのか? 使用者は当初は不明だったが、29話にてディテクターに攫われた青島カズヤに託されていたことが判明。以降も彼の愛機として使用されている。48話からは対ベクター用の武器として開発された「ルミナスシューター」を受け取り、過去の狙撃タイプ機体の使用経験を存分に生かせるようになった。 『ダンボール戦機ウォーズ』では主人公瀬名アラタの所持LBXとして登場(但し、学園の規則で没収されたが、ワールドセイバーとの決戦後に学園を去るアラタに、サクヤがメンテナンスをして返却される)。 コメント |
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